『踊』 2019.1105

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私という女は子どものまんまだ。

 

子どもというのは、走ったり歌ったりすることが好きらしい。

あと、踊ることも。

 

そういえば、気が付いた頃には既に文学少女だった私は、走るなどというようなことが大嫌いで家でも外でも走ったり運動したりすることがおよそなかったのだが、

踊ることは別。

 

バレエが大好きで、週2回のバレエのレッスンが唯一の運動となっていたと言っても過言ではないと思うのだ。

 

なぜならばと言うと、

 

姪っ子(現役中学生監修田中幾子写真館の監修者である)が小さいときに家の中で走り踊る様子を見て、私は大変不思議だった。走る。このような行為を見知ったことはない。そう思い、私より遥か歳の離れた姉と母に尋ねると

「だって、えっちゃんは走ったことなんかないから。」「いっつも座ってたよ。」

(※えっちゃんとは、私のことである。)

 

へぇ。

 

であるのだが、この夏に神田の『海老原商店』でコンテンポラリーダンサーを間近に感じて以来、私の踊りたい熱はどんどん高まり、毎晩就寝前にyoutubeでバレエ動画を見ながら練習するようになった。

そういえば、ソロコンサート『青の時代』でも踊っている。

 

この数日ヴァイオリンという素晴らしい楽器と音楽に囲まれて、そして私は今日踊っている。ちなみに歌はいっつも何か歌ってます。だって楽しいから。どちらもすっごくお下手くそなの。

 

そんな、今日でした。

 

2019年の集大成!11月24日「かっこいい曲しかやらない」ヴァイオリン・ピアノデュオ『美会夜会』 原宿カーサ・モーツァルトにて。

 

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