コロナ禍ソロアルバム『我儘なソリスタⅡ』

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コロナ禍での音楽活動。オリジナルアルバム『我儘なソリスタ』第二弾!

 

 

前作同様、制作は感染の危険を避けて、宅録。そして重ね録りを中心としました。売上も前作と同じく『我儘なソリスタ』コンサート開催予定だった会場のエムズカンティーナと分配します。

先日、おかげさまで1枚目の売上をお渡しできました!嬉しかった。お買い上げ下さった皆様、ありがとうございます。

そんなこんなで、ひっそりと出来上がった2枚目。まずは、ダイジェストyoutubeをご覧ください。

 

なんと!今回はギターの音が!そー、ギターいいでしょ、すてきでしょう!

 

この2年半、一番共演回数が多いミュージシャンのクラシックギタリスト富川勝智氏にゲスト参加してもらいました!

ヴァイオリニストなのに、ギターとの共演が一番多いなんて変わっていると思われるだろうけれど、これは単に音楽上の相性だけというより彼自身の人柄がすごく良くて、一緒にやって過ごしていく時間が楽しいから、という理由の他にない。

 

ギターとの演奏のときにヴァイオリニストとして感じることは、発音。

ご存じだろうか、実はピアノは発音に時間がかかる楽器なのですよ。単純に大きい楽器は音を出そうとしてから実際に鳴るまでにほんのわずか、コンマの単位での時間を要する。チェロもコントラバスもそう。ピアニストによって発音までの時間が違う。上手いとか下手じゃない気がする。私は、この発音までの時間がとても好きだ。それを好きになれるピアニストのことをまるで恋してしまうほど。

ギターは発音に時間がかからない。えっ!?と思う間に出てしまう。

最初、それにびっくりした。慣れるまで「時間」がかかった。

 

でも、彼という人との時間が、少しずつその距離をとっていってくれたんだと思う……。

ギターとできる曲は、ベートーヴェンやブラームスではない。例えば、彼とずっと取り組んでいるパガニーニ。サラサーテ、ピアソラ。いつかシューベルトもやりたい。ピアノともできる作曲家だけれども、描ける光景がまるで違うんだ、爽やかな草原が広がるんだ。

 

ギターとのデュオは聴いてもらいたい。

 

そう、思っていたから今回の彼の参加は本当に嬉しい。ぜひ聴いて下さい。

 

オリジナルは、すごくお気に入りの作品や1年前から寝かせたもの。

クラシックは、バッハ、モーツァルト、パガニーニ、グリーグ。バロック時代、古典派、ロマン派と幅広くしてみました。

 

すごく挑戦してみた曲目だけれども、もっともっと攻めることができる。その用意もしている。

 

先行発売でご購入頂いたお客様からのご感想は様々だ。モーツァルトへの驚き、オリジナルに聴き入って下さった方。今の環境でできうる精一杯、ここで拡がる世界を見てほしいと思う。

 

ご購入は、通販とダウンロード。通販は私の解説付きです。

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この制作が、遠い先に「あの頃はこんな活動をして頑張っていたんだよね」と、後日談になりますように。速く、安心して安全な状態で皆さまにお会いできますように。そうなる日まで、私は創り続けます。

 

 

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