コンチェルト

2021.0827『原宿仮面舞踏族』

夏ですね。

この、暑い夏に更に熱くなるライブをやりたい。

真夏の夜に東京原宿で弾いて歌い踊るアイティソロライブ、題して『原宿仮面舞踏族』。

 

日時 8月27日 19:30開演

場所 原宿カーサ・モーツァルト(東京都渋谷区神宮前1-10-23)

入場料 3,000円(ドリンク別途)

チケットご希望の方はSNSのコメントやDMでお願い致します。

 

 

さて、どんなことをするのかというと、

・お題を頂き即興演奏

・ポップスメドレー

・ピアノソロ

・最近がんばっている歌と踊り

 

あとは、もちろんクラシックヴァイオリンソロてんこ盛り。

 

即興演奏は、以前からソロライブに入れていたコーナーで「大学野球で盛り上がるスタンドの様子」とか「妙に嵐が多すぎる(その年はそうだった)、この変な天候」だとか「春先の白ワイン」だとか、そういうお題を頂き即興演奏するというものです。お客様が参加して下さって初めて成り立つこのコーナー、今回はどうなるかな。

ポップスメドレーは「夏」をテーマに選曲しようと画策中。以前はジッタリン・ジンの「夏祭り」やボサノヴァを入れたから、今回はどのような曲目になるのか楽しみだ。あ、これリクエスト受け付けています。どうぞよろしくお願い致します。

その他、ピアノソロはどんな内容にしようかとかヴァイオリンソロの曲目とか、イメージするだけでも面白くなってくる。私が一番楽しみだ!

 

尚、配信はございません。

そして本公演は、コロナによる緊急事態宣言の延長などがあったとしても開催予定です。ご来場の際はマスク着用など感染対策にご協力をお願い致します。

 

皆様と会場でお目にかかれること、心待ちにしております。どうぞよろしくお願い致します。

 

『弾』20200116

今年は、サラサーテの年となりそうだ。

Twitter、Facebookページでお知らせしているが、3月12日に作家の津原泰水先生の解説を交えて文学に出てくる音楽という内容のコンサート『幻楽夜話』を開催する。既にお問い合わせも頂いているが、ご予約方法など詳細をご案内した告知ページを間もなく公開予定なので、もう少しお待ちくださいませ。

 

ただ、曲目はフライヤーで発表しているとおり、

クロイツェル・ソナタや、サラサーテのツィゴイネルワイゼンなどを演奏する。

 

そう、ツィゴイネルワイゼンだ。

 

去年、パガニーニを山ほど弾いていたときにはまさか自分が翌年にはサラサーテを弾くことになるとは思っていなかった。というのは、ツィゴイネルワイゼンのノリがいまいち掴めなくってずっと敬遠していたから。この人の他の音楽は大好物である。アンダルシアのロマンスとか。

でも、ジプシーヴァイオリンの話しを津原先生から教わっているうちに、なんとなく感触が掴めたんだよね。それで、できると思った。

で、今年は別でもこの人のカルメン幻想曲をやるかもしれなくって、こっちはまた大曲だ。

 

あと、4月18日に去年やっていた、ほんとに全部自分一人だけで弾くソロコンサートの改定版を開催予定で、この日はものすっごい大曲をやろうと思っていて、只今そっちも練習中。

で、今日はそんなのをやる前にゆったり音階を気分よく弾いておりました。気持良かった。

 

そんな、今日でした。

レパートリー ヴァイオリン一本

ヴァイオリン一本のために書かれた無伴奏作品

バッハ/無伴奏ソナタ第1番全曲、無伴奏パルティータ第2番より「シャコンヌ」、無伴奏パルティータ第3番全曲

パガニーニ/24のカプリスより13番、20番、24番、

イザイ/無伴奏ソナタ第2番、第3番「バラード」

 

ヴァイオリン協奏曲(編曲 I・T)

メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲ホ短調1・3楽章

ブルッフ/ヴァイオリン協奏曲ト長調3楽章

ラロ/スペイン交響曲5楽章

ヴィヴァルディ/「四季」より「夏」3楽章

 

オリジナルアレンジ(編曲 I・T)

宮城道雄/春の海

The Police / Message in a bottle

Eurythmics / There Must Be An Angel

ボロディン/韃靼人の踊り(ポロヴェツ人の踊り)

マイフェイバリットシングス

 

他、多数

『困』 2019.0829

最近、困っていることが一つある。

私は、元々暗譜型なのだが、最近その性質がより強くなってしまって、

初見がかなり苦しくなってしまってきているのだ。

 

子どもの頃から、暗譜が好きで得意だったから、暗譜で弾くことに向いているのだと思う。

加えて、最近の活動は、ほとんどソロで難曲を弾いているから、当然暗譜だし、無伴奏に至っては当たり前のように暗譜だ。

 

バッハのシャコンヌは、私が使っているヘンレー版で、9ページ。

先日のソロコンサートで弾いたメインのコンチェルトは8ページ。久しぶりに弾いたバッハのプレリュードは4ページ、フーガは5ページ。

 

あとまぁ、自作の曲は譜面はほぼ書いていない。今のところ、全部覚えきった状態でやっている。

 

とまぁ、こんなふうであるから、初見でパッと弾く能力がかなり落ちてしまっていて、以前のようには弾けないんだよなぁ。。。

かと言って、初見能力が必要とされるものもあるわけだし、

本当に、困ってしまっているのであります。

 

でも、答えは

私にしかない。そうなんだよね。

 

とりあえず、目の前のことに全力投球。

 

写真は、今日見つけた茸。なんか、大きななめ茸のようだった。

そんな、今日でした。

 

 

『変』 2019.0822

私がそういうタイプなのか、それとも今がそういう時期なのか。

 

音楽において、変化が激しい。

 

それは、テクニック的な意味もあるし、音楽的な意味もある。

 

だから、毎日練習していて、毎日変わっていく。

 

この、変化が如実に現れるのは、実は暗譜との兼ね合いの部分においてなのだ。

 

暗譜というのは、私の場合は、楽譜の見た目とともに動きで覚えている配分も大きい。よって、テクニックの変化があるとその影響をもろに受け、覚えているはずの箇所を失敗する。音楽的な変化からも同じことが言える。リズムの捉え方が変わると必ず失敗する。

こういうことが、実に多い。

 

簡単だと思っていた、例えばパガニーニの『カンタービレ』のような今まで幾度となく演奏してしてきている作品においても、そうなる。

 

そうなってしまうと、もちろん怖い。

だから、練習をする。

 

練習の結果、また次なる変化が生み出されるのであるが、

練習以外に変化の先の栄えある芸術を導きだすものは、存在しないから。

 

写真は、今日のおやつ。おやつと称して、これにバゲットを添えて食するのであるから、大した食欲である。

そんな、今日でした。

ソロコンサート。ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。次回は年内ラスト8月25日エムズカンティーナにて。『青の時代 vol.4』

 

『望』 20190821

いやぁ、もう今夜も腕がボロボロである。

最近は特に左腕がボロボロになる感じがする。そういう曲なのかもしれない。

バッハの無伴奏に、コンチェルト。それだけでも腕がくたびれるのは当たり前のことなのだが、毎晩こうなって、その都度同じ感想を抱いている。

全く成長のないものだ。

 

で、ここまで腕がくたびれた頃には脚も相当疲れている。立っているのも嫌だ、というくらいにはなっているものだ。

もう私は速く泡風呂に浸かってふかふかのお布団で犬でも抱っこしてお姫様パジャマ着てごろごろしたい。

そんな、理想を抱くのもいつもと同じだ。

 

しかし、うちには泡風呂になるような入浴剤はないし、そもそも買ったこともないし、ベッドは古くてふかふかには程遠いし、犬も飼っていない。お姫様のようなパジャマに至っては、そんなもの趣味じゃないよ、というのが実際の声である。

 

と、わけのわからないことを書きながら、明日ももっとうまくなれそうだな!という希望を抱いている今。

そう思っているうちにとっとと寝ちまおう。

 

写真は、らっきょうの甘酢漬けを頂いたもの。手作りの味が、美味しかった。

そんな、今日でした。

ソロコンサート。ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。次回は年内ラスト8月25日エムズカンティーナにて。『青の時代 vol.4』

『弓』 2019.0817

今日は、一ついいことがあった。

大体、毎日何かいいことがある人生なのだが、今日のもすごく良かった。

 

それは、弓が軽く扱えるようになった、ということ。

 

ヴァイオリンの音楽のほとんどは右手に集中しているんじゃないかと思っていて、自分がそう思うことへの「答え」が見つかったような気がして、嬉しい。

もちろん、これで右手のテクニックが完璧になったわけではないから、そこはまだまだずっと長い道のりがあるわけですが。

 

きっと、毎日こう練習をして山歩きや運動をして創作をしていることがとてもいいんだろうな、それで毎日何かいいことが起こるのだろうな。楽しいな。

写真は、お気に入りの花器。

 

そんな、今日でした。

 

ソロコンサートシリーズ「青の時代」ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。次回は年内ラスト8月25日エムズカンティーナにて。『青の時代 vol.4』

 

『良』 2019.0814

今日は、自前の小説第4話を公開した。結構読まれているようだが、皆さんどうだろうか。楽しんで頂けていると良いのだが。

 

で、今日は来週末にせまったソロコンサート『青の時代 vol.4』の準備に取り掛かっていた。最近パガニーニしか弾いていなかったから、いろいろな音楽が新鮮だ。正確にいうと、ずっと熱であまり練習時間も取れないから『パガニーニ・ミーティングス』が終わるまではそれにかかりきりになっている、という状態であった。

体感的には、バッハもコンチェルトも久しぶり。弾いていてすごく気持ちが良かった。

今度は、このシリーズを始めてから眠らせていたイザイをやろう。バッハと関連付けてやりたい。そんな練習をしていて、ソロコンサートで最近弾いているバッハのフーガもひと月ぶりに取り出すと、また感触が違っていて、楽しかった。

 

きっと、パガニーニに集中して、それから他の作曲家。という巡りがいいんだろうな。やはりヴァイオリニストはパガニーニとバッハのような芸術性の高いものを必ず同時にやるべき、と言われる所以が身をもってわかった気がする。

こうして、また私は音楽とヴァイオリンについて語ることが今宵も増えた。

 

幸せな、良い日。

そんな、今日でした。

 

写真は、春過ぎた山の中で。紫陽花だと思うんですが、いかがでしょう。

ソロコンサートシリーズ「青の時代」ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。次回は8月25日エムズカンティーナにて。『青の時代 vol.4』

 

『盆』 2019.0812

お盆ですね。

 

今年のお盆は、いわゆるお盆らしいことをしない。信仰心がないと言われそうだが、私の言い分としては「がんばって活動するから、供養はそのあとでするからちょっと待ってて!」というところである。

 

何をするかというと、

 

熱で動けなかったぶんの練習。

熱で動けなかったぶんの作曲、小説。

熱でうごけなかったぶんの運動。

 

もう、これだけで予定はいっぱいだよ。。。今年の夏には花火なんてないよ、あ、そういえば夏祭りなら先月弾いたよ、ソロコンサートでジッタリン・ジンの『夏祭り』を弾いたんだった!

 

また、帰省については、父亡きあとの佐賀には親類縁者が元々おらず、母も東京で暮らしているため、生きているご先祖様を喜ばすのなら都内のデパート巡りが一番効果がありそうである。ちなみに、生きているご先祖様とは母本人の言である。そういう人である。

 

幸い私の熱は少し下がってきた。数日内には通常運転可能なのではないかと思われる。ふっ、くれぐれも目を離さずにご注目下さいませ、大変な働きをお目にかけますから。(予定は未定。)

 

写真は、きれいなところを見つけたから。

そんな、今日でした。

ヴァイオリン一本ソロコンサート。ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。8月25日エムズカンティーナにて。『青の時代 vol.4』

 

『八』 2019.0711

今日は、『雨女』歌版のレコーディング、仕上げの作業をしてきた。

エンジニアの方も、とてもアイディアやセンスがある方で、いろんな考え方や提案を元に一緒に作っていく。

私は、知らないことだらけだから、聴いた音で判断することくらいしかできないのだが、とても面白い作業だ。

 

今日のスタジオは、こんな言葉が飛び交っていた。

「あの、八百屋のさぁ。。。」

え、八百屋?八百屋さん!?今、作業の真っ最中なんですけど、プロはこんなときにそんなこと話題にできるものなの!???

 

と、思っていたら

 

ローランドの古いリズムマシーンをそう呼ぶらしい。

「808。骨董品ですね。」

エンジニアさんはそうおっしゃった。

 

へぇ。クラシックで耳にする「モツコン」とか「ベトコン」とか、知らない人からしたら違う意味に捉えられそうなあれですね。(それぞれ、モーツァルトやベートーヴェンのコンチェルト、という意味です。)

 

世の中、いろいろと面白いなぁ。写真は、試しにやったグランドピアノの音色のときに出るソフトの画像。

そんな、今日でした。

ソロコンサートシリーズ「青の時代」ヴァイオリン超絶技巧無伴奏、オリジナル曲、即興演奏など。『青の時代 vol.4』

オールパガニーニプログラムシリーズ『パガニーニ・ミーティングス vol.2』