姪による加工を施された写真集。ラストです。
まずは、てんこ盛り。

想像するに、彼女はこの作業を非常に楽しんでいたようだ。学校で覚えたての英文が散見されるところが子どもらしい。

たまには、こういうポートレート風もあり。

こういうものが、恥ずかしさを超えて私には強烈な印象を与えてくれるのですよ。
最後のはすごい。あらかじめ元の写真をご覧ください。


彼女の作品は

きてるなぁ。
本人のコメントをご紹介すると「楽しかった!」(以上)。うん、そりゃあ良かった。
姪による加工を施された写真集、続編です。
これは、原宿カーサモーツァルトで動画撮影をしたときの写真。

これが

こうなった。なかなかオシャレだと思う。
お次。

こういうのは、ちょっと恥ずかしいですね。

このへんになると、言葉が出て来なくなる。
最後は、元の写真がこう。

それが、こうなり

ここまで来た。

何というか、やたらとハートやピンクで装飾された自分を見るのは気恥ずかしい。
彼女の作品を見ていると、私は汚れちまったんだな、と思う。
私の写真を姪に送ったら、このような加工を施されました。ちょっと面白いから公開します。

元の写真

「パガニーニ・ミーティングス」のときのものですね。

大量に私の顔がある。
そして、冬のこれが

ここまで

いっちゃってる。すごいねぇ。