楽器を弾くときは、案外服装選びに自由がない。
というのは、例えば私は首回りは薄い生地でシンプルでないと弾けないな。袖口もひらひらしているのは無理だ。
肩当てをしないから、アクセサリーや飾り事情もシビアになる。腕が短いからブレスレットもだめ、指が短いから指輪もじゃまになってしまう。
と、できない尽くしなのですが
今夜は、自分は弾かないお出かけだったから普段着られないものを着ています。
それが、嬉しいんだぁ。
これを着るのはいつぶりかな、去年は着てないんじゃないかな。今度はいつ着られるだろう。また、着たいな。
そんな、今日でした。
弾きやすいものを着て弾きますソロコンサート 2019 0707「青の時代 vol 3」