『幻』 2019.0611

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梅雨の晴れ間の本日。私は、今日も山へ行った。

 

写真をご覧いただけばお分かりになるかと思うのだが、実に幻想的な光景である。正に、ファイナルファンタジーの世界だ。。。と思いながら山中を彷徨っていた。

 

そう、私はよく彷徨うのだ。

 

音楽の中も、音の中も、言葉と言葉の狭間でも。そうして、現実の世界へ生きて戻ってくることができるのか不安を抱えてゲシュタルトは崩壊し夢想世界の住人のままになってしまいがちなのだ。

と、よくわからない気分になっていました。

 

その後バスに乗り、無事帰宅致しました。

 

そんな、今日でした。

 幻想の世界もお伝えできるかもしれない ソロコンサート 2019 0707「青の時代 vol 3」

 

 

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