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『呑』 2019.0429

昨日と今日は、TwitterとFacebookで5月5日「青の時代」についてご説明申し上げた。

なぜならば、

「全部ひとりで弾いてますソロコンサートです!」

と言っても

「ピアニストは?共演者はいないのですか?」

と、尋ねられるから。そりゃそうだよね、ヴァイオリニストのソロコンサートは、オールバッハやイザイ、バルトーク、といった【作曲者が無伴奏ヴァイオリンのために書いた曲のみの演奏会】でないと、クラシックヴァイオリ二ストとしては道理が合わない。(申し訳ありません。)

 

今回の投稿で、いくらかご理解頂けているといいのですが。Twitterは140字だからなぁ。Facebookのように長い文章は読みにくいと思い、かいつまんだ文章としました。

 

(※唐突に、本日の写真についてご説明致しますと、我が家の観葉植物パキラでございます。近頃、滅法背丈が伸びてきてございます。)

 

 

で、そこまでやった今日の私。

 

練習もしたぜ。とうの昔に。

 

もう、ぐだぐだだぜ。

 

なのに、さっきからそれらのインターネット上のこと(個人的にそう称している)を行うにあたって、なんと

バランスボールに座っているの。。。!!

 

運動になりますね。

なんかさ、すごくのんびりした気分になれる。

 

こう、まだちょっと疲れていいんだ、みたいな。呑気な感じ。

そんな、今日でした。

ソロコンサートのお知らせ 2019.0505 「青の時代」 Vol.2

『耐』 2019.0410

FacebookとTwitterで私のタイムラインをご覧頂ければ明らかなことだが、

本日の私は兎女になっていた。

 

で、それは本日の議題ではありません。全く無関係であります。

 

今日は、私は移動中にブラームスのピアノ協奏曲第2番を聴いていた。あまりに凄い曲。これは、ピアノのための作品というより、クララ・シューマンが言ったように正にオーケストラ作品だと思うのですが、ブラームスのオケの作品の中では、これが一番好き。

 

凄まじいくらいに凄い。

その凄さに、圧倒される。圧倒されながら、その威力を味わう。これでもか、と押し寄せてくる力。なんて偉大なんだ、そうとしか感想が出てこない。凄いものを前に、それ以上のものが出てくるだろうか。私は、その時間とても耐えていた。誤解を恐れずに書くと「その圧倒的な威力は暴力的なほど」だ。

 

今日の京浜東北線内で、辛そうな顔で聴き入っている女がいたら、たぶんそれ私でした。

 

で、今日は雨だから、晴れの日のお出かけ写真。花粉症でマスクしていた跡がまるでシワのようです。

そんな、今日でした。

ソロコンサートのお知らせ 2019.0505 「青の時代」 Vol.2

『昨』 2019.0401

昨日の La.mama 。

今まで表の入り口付近をあまりちゃんと見ていなかったのですが、ちゃんと見てみると、私でも名前を知っているようなバンドやお笑いの人たちの写真やサインがびっしり。

最初にご挨拶に伺ったとき、ブッキング担当の方が「ミスチルやスピッツがここから出たんですよ。」

と、仰っていたのですが

改めて、その歴史を感じたのでした。

 

おかげさまでそのくらい、 La.mama で弾くことに慣れてきたようであります。

 

今回の曲目は、今までと代わり映えがするのかしないのか。

 

ヴァイオリン協奏曲より第3楽章/ブルッフ

ヴァイオリン協奏曲より第3楽章/メンデルスゾーン

ポロヴェツ人の踊り/ボロディン

Message in a bottle / The Police

There must be an angel / Eurythmics

My favorite things

無伴奏パルティータ第3番よりガヴォットとロンド、ジーグ/バッハ

無伴奏ソナタ第1番よりプレスト/バッハ

 

このようでありました。

 

ここで、その様子の一端をご覧下さいませ。

 

この他にも、昨日弾いた動画をアップロードできそうなのですが、何分動画編集が苦手なため、とりあえず今回のご報告ではこの一つにとどめておきます。

 

このライブハウス活動。いろんな人たちに広く聴いてもらえることと、クラシックの可能性を感じられるのがいいね。クラシック音楽は世界遺産のように素晴らしいのだから。その趣旨をロックど真ん中な La.mama でご理解頂けてご協力頂ける、その意味は大きいと思うんだよなぁ。

 

で、ここから得意とする脈絡のない内容へと突如移行するのですが、

2月から始めたこのサイトも日々の駄文の成果と申しますか、ページ数だけは無駄にございます。

 

それでね、これから人気記事とそうでないものとを時折 SNS で流そうかと思うの。実は、先週からフロントページにおいては「今週のトップ/ワースト」を毎日発表しているので、お気づきの諸氏もおいでだろうと思った上での決定でござる。

 

でありますゆえ、ご興味ご関心をお持ちの本サイト読者貴兄らにおいては、某のTwitterやFacebook、インスタグラム等をチェック頂きたいと思った次第なのよ。流し方についてはこれから熟慮致します。

ちなみに、本サイトにおいては記事タイトルと本文はあまり関連性がないことが多いというのが私の認識です。

 

ふー。

こういう、硬い、固い、堅苦しい、こういうのが好きなんだ!!

もぉ、このくらいでおしまいと致します。

 

そんな、今日でした。ラブ熟語だぜ。