ゲシュタルトが崩壊するようなことがわりと日常茶飯事な性質なので、
最近は地に足つけてやろう、と目下努力中。
音楽のもつ、呼吸。息遣い。
そこからリズムが産まれて、メロディが際立ち、和声は理論的に容赦なく進む、
ときには愛情深く待っていたり。。
とかなんとか、
自分の中にその土壌を育むかのように音楽丸ごと感じ取りたいと思っているうちに、
あ、私、この世にいない。
を、通り越して
なんか、生きた心地しない。
に、なってくる(なぜだ!?)。
全く景気が悪い話で至極申し訳ない。
だから、近々お披露目予定の作品に取り掛かりつつ、
地に足つけて、音は天に舞うような演奏を目指しております。
真面目だぜ。
そんな、今日でした。